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浴衣姿で魅力倍増！
胸キュン姿で長府散策とお祭り。夏の思い出作り、しませんか？
下関は城下町長府の夏のお祭り 「数方庭祭（すほうていさい）」は、
1800年もの歴史があり山口県無形民俗文化財として知られています。
大幟と呼ばれる長さ20～30ｍの竹を担ぐ男達の勇壮な「幟舞い」と
「切篭」と呼ばれる燈篭を付けた七夕飾りを持つ女達の優雅な行列姿は一見の価値あり。
夏の一夜、浴衣を着て数方庭祭に行ってみませんか？
お祭りの前にはカメラを持って、絵になる長府さんぽもおすすめです。
～内容～
■神事を行う忌宮神社の宮司さまのお話しと、大幟を持つ竹男子との記念撮影が楽しめます■
①ご持参浴衣の着付け有りコース ・・・参加費1000円 （夏着物でもOK)
②浴衣の着付け無しコース ・・・参加費500円
参加者全員に竹製のうちわプレゼント！
記念写真は、フェイスブックを通してデータをお渡し又は郵送（別料金）致します。
それぞれ、受付は6月オープンしたばかりの「長府製作所記念館：蛍遊苑 けいゆうえん」にて15時～開始。浴衣姿での長府散策をお楽しみ頂いた後は、忌宮神社「数方庭祭」で再集合となります。チラシをご参照下さいませ。
※8/5 23時まで受け付け。定員40名になり次第締め切りとなります。
楽しく観光していただくための
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～歩きたくなる城下町～
長府ひとつまみ
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